車検・整備・修理の本橋自動車修理工場【栃木県宇都宮】/会社沿革

昭和4年（1929年）	一代目　本橋　曻　によって、宇都宮市今泉町にて開業する。当時は、宇都宮でも自動車修理店は、１０軒もなかったそうです。下の写真左上の看板には「内燃機関一式修理」と描かれてました。名称　本橋自動車サービス工場
昭和16年（1941年）	当時の時世により一時休業
昭和21年1月(1946年）	宇都宮市花房町にて、再スタートする。木造の工場　総敷地面積（２６４ｍ²）名称　本橋自動車修繕工場
昭和26年7月	道路運送車両法が、制定公布され、現在の車検制度の基礎がスタート
昭和27年8月	東京陸運局（現在　関東運輸局）より小型・普通自動車分解整備事業の認証取得認証番号　第　６－４２
昭和29年3月	会社組織に変更　名称　有限会社　本橋自動車修理工場とする。資本金　３０万円
昭和44年3月	工場が手狭になり、現在地　宇都宮市川田町１０１７番地に移転総敷地（１３８０ｍ²）
昭和58年3月	隣接道路拡張に伴い、一部改修
平成元年（1989年）	事務所改築工事
平成5年	車載運搬車導入
平成7年	資本金300万円に増資
平成16年	工場改修工事（西下屋増築・2柱リフト導入）
現在に至る